おすすめポイント
奄美大島の南端にある古仁屋港から船で15分の場所にある加計呂麻島は、独自の文化や自然が広がる癒しの空間が広がります。
ビーチはどこも抜群の透明度を誇り、少し泳げばサンゴ礁と色とりどりの魚を見ながらシュノーケリングを楽しめる他、ダイビングやSUP、釣りなど豊富なアクテビティを楽しむことができます。
自然は海だけではなく陸地も豊か!迫力ある巨大なガジュマルの木を見ることができたり、マンゴーやパッションフルーツ、たんかんなど様々なフルーツが実ったりと、島ならではの特色が多数存在します。
また、時期によっては独自の文化を見ることもできます。旧暦の9月9日には、800年続く伝統の踊りと唄「諸鈍シバヤ」が披露されます。
そして毎年7月第一日曜には日本最大級のシーカヤックのお祭り「加計呂麻シーカヤックマラソン」が行われ、全国から集まったシーカヤッカーたちによる白熱した戦いが繰り広げられます。
交通アクセス
奄美空港より車またはバスで古仁屋港へー古仁屋港よりフェリーまたは海上タクシーで加計呂麻島へ